飲食経理ドットコムではご提出していただく領収書等の枚数に関係なくポッキリ月額16,800円(税抜※売上2,000万円未満の場合)で帳簿作成業務を代行します。業界最安水準で面倒な経理作業から解放されませんか?
格安言うてるけど月16800円て安いん?
調べたら「月9800円~」とか結構あるで?
まず前提をお話しますね。
税理士事務所の月額費用には顧問料と記帳代行料があるんですよ。
顧問料とは固定の相談料のことです。税理士に相談するなら30分5000円が相場です。それを何回相談してもOKなのが顧問料なんですね。
また記帳代行料とは帳簿の作成代金です。これは領収書の枚数や通帳の行数に応じて値段が変わります。領収書1枚処理するのに100円が相場です。
ふむふむ。ほんで?
そして、例えば年間売上2,000万円くらいの飲食店であれば、顧問料が月20,000円、記帳代行料が月20,000円の合計月額40,000円ほどかかります。実はこれが税理士業界の相場なんです。
めっちゃ高いやん!なんでそんなかかるんや?
大体ですが、電話相談:月30分、面談:月1時間、移動時間:30分、計2時間=20,000円が顧問料の見積もり。
領収書等の枚数月200枚×100円=20,000円が記帳代行料の見積もり、計月額40,000円になるからです。
それでも現実に月9800円でやってくれるところあるやんか?ほんでおたくも月16800円なんやろ?どういうことやねんな?
まぁまぁ、ここからが本題なんですよ。
たしかに月9800円の税理士事務所もあります。なんやったらもっと安く謳っているところだって知っています。
しかしわれわれも税理士です。お金のプロです。絶対に損しないようにビジネスを作ります。
じらさんとはよ言うてーや。(笑)
格安の税理士事務所のカラクリには2つのパターンがあります。
1つ、実際に見積もりを頼んだら結局「相場」だった。
2つ、ほとんどの作業をお客様自身がしないといけない
どういうことや?
1つめは「月額9,800円~」と広告しておきながら、実際に問い合わせしてみると、通常ではありえない条件で上限が設定されている場合です。
例えば、税理士を付けられる飲食店様は大体が売上1000万円以上で、月の領収書等の処理数が200件程度が多いのですが、実際に問い合わせしてみると…
「あの広告はお客様の年商が300万円未満の場合の顧問料でして~、帳簿作成代金も込みではありますが月の領収書等の処理数が50件未満の場合なんですよ~。
年商1000万円ですと顧問料が15000円で記帳代行が大体20,000円くらいの月計35,000円ぐらいですね~」と言われるパターンです。
引っ越し業者とかの広告でよくあるやつやん。なるほどな~。
2つめはシンプルです。「安かろう悪かろう」です。月額9800円で安いけど、「帳簿作成は別途料金」「記帳指導のみ」「確定申告書の作成のみ」など手抜き箇所は様々ですが、いずれにしても税金関係の「すべて」を「丸投げできない」のです。
ほな何かいな?おたくも相場より安いということは「安かろう悪かろう」なんかいな?
結局のところ全部は丸投げできへんのかいな?
いいえ違います。うちはお客様にとって必要ないと思われる業務のみを排除して格安価格を実現させました。
具体的には「電話相談・メール相談」「定期面談」コレだけをなくしました。
ほな帳簿の作成とか税金関係は丸投げできるんか?
はい。そうです。お客様に義務付けられた帳簿の作成や税金関係の手続きは、すべて飲食経理ドットコムが代行しておきます。お客様がすることは毎月決まった資料をポストに投函するだけです。しかも業界最安水準です。
せやけど、電話でけへんのイヤやわー。
俺、電話派やねんけど。
大丈夫です。というか、税理士事務所ってあんまり電話かかってこないんです。そもそも電話したい時っていつですか?
何かヤバイ時とか、ちょっと焦ってる時ちゃうか?
それって年に何回くらいあります?
そうそう無いですよね。
確かにあんまり無いな。
そうですよね。でも何かあればLINE入れてもらえたら、担当者がちゃんと対応するので安心してください。必要に応じて面談も提案しますし。
せやけど、せめて面談くらい付けて欲しいわー。
何か相談ごとがあったら実際に会って聞きたくなるやん。融資受けたいとか、節税のこととか。
わかります。でも、それって年に何回くらいあります?例えば毎月の面談がサービスに付いているとして、毎回節税と融資の話します?
しないですよね?
でも一回ぐらいは面談してくれてもええやん。相談させてや(笑)
安心してください。面談は30分5000円で受けられます。お客様にとって必要ないという方が多く、税理士事務所にとって最もコストのかかる面談サービスを月額費用から排除して低価格を実現しているだけですので、必要な方はオプションでご利用くださればいいと思います。
わかった。まぁ電話でけへんけどLINEができて、面談も基本的にはないけど、オプションやったら受けられる。それでいて月額16,800円の格安で帳簿作成から税金関係までが丸投げできるんやったら、よそのハッタリ格安税理士事務所よりも絶対ええわな。何かスッキリしたわ。ていうか、おたくかなり安いな。ほなら今月からお願いします~。
ありがとうございます。サービスには自信がありますので、是非お友達もご紹介ください!
もちろんお客様の守秘義務は守ります。
法定調書などの1月31日に提出する分は少しこのような形で、ご協力いただくことになりますがそれ以外は全て弊所が請け負います。もちろん不明点があればすぐにLINEでお気軽にご質問頂くことが可能です。
いかがでしたか?今のあなたのお店の規模に合わせて見積もっていただいた金額が、弊所へお支払いいただく金額になります。
迷われている方は、一度弊所までご相談ください。
日本政策金融公庫に融資を申請する場合、借入申込書・創業計画書・事業計画書などに必要事項を記入していく必要があります。
完璧な審査書類の作成には、税理士レベルの知識が必要になります。具体的には、あなたの事業計画を1円単位で数値化して、税金や資金繰りを含めた収支計画書の中で、あなたの事業が儲かること、借りたお金が返済可能であることを証明しないといけません。
ハッキリ申し上げて素人さんの手に負えるものではありません。だから税理士に依頼せずに自分で融資申請する人は門前払いをくらったり満額を借りれなかったりするワケです。
アンテリジャンス会計事務所で作成した審査書類は日本政策金融公庫からいつも高い評価を頂戴しております。それは見せかけの事業計画書ではなく、本当にうまくいく事業計画をお客様と一緒になって考え、それを事業計画書に反映させているからです。
現時点で弊所がサポートしたお客様全てが審査通過されています。それだけ弊所は審査に何が必要で、どういう説明が必要なのかを熟知していますので、お困りの方はぜひ一度ご相談下さい。
基本的に税理士が付いていないと、税務調査前後で分からないことだらけで、あなたの不安は大きくなるばかりです。これは弊所の経験上、よくある話です。きっちり対応するためにも、弊所を頼って頂くことをお勧めします。
弊所でデザイン制作をするのではなく、飲食店専門にそういった業務を行っているフードアカウンティング協会があなたの希望の印刷物を作成します。
このサービスはフードアカウンティング協会の会員になっている税理士事務所や会計事務所しか受けられない特別なサービスです。デザインをどうして良いかわからない、業者に頼むと高い、という方はぜひ一度ご検討ください。
上記はご要望の多い制作物です。その他にも下記の印刷物でしたり、他にもご要望に合わせてご提案させていただきますので、お気軽にご相談下さい。
MEOは検索結果が食べログなどよりも前に表示されるため、実は飲食店にとってはものすごく集客効果が高く、関東エリア、特に東京では既に常識になりつつあります。
当社なら初期費用0円、効果がなければ費用は一切かかりません。
飲食だと食べログなどの専門ポータルサイトがありますが、その場合でもまずグーグルで近くのお店を検索して、気になったお店の詳細を食べログやぐるなびで調べるといったパターンが増えてきています。つまりグーグルマップ検索で上位にヒットしなければ、食べログやぐるなびで調べられるという機会自体を逃していることになります。
逆に上位にヒットしてそこに詳細な情報や信頼できる口コミが載っていれば、食べログやぐるなびでわざわざ調べ直すという手間をかけることなく、そこに載っている電話番号をタップして予約するという行動につなげることができるのです。
ご契約いただいたお客様には、キーワード表示順位の推移と、表示回数やユーザー行動の推移をWeb上で確認できるツールをご提供いたします。
キーワードの上位化が集客につながっているか、一目で把握することができます。また、このツールを活用し、キーワードの調整を行う事で更なる集客UPを目指すこともできます。
マップ検索の情報はオーナー以外のユーザーでも編集することが可能です。ユーザーによる勘違いやイタズラによる事実と異なる編集、酷い所では上位表示や営業を妨害するための悪意ある編集が行われています。あらかじめバックアップを保存しておくことで、オーナー以外に書き換えられた内容を元に戻すことが可能です。これらの防衛対策も、無料でご提供いたします!
例えばあなたもしくはあなたの会社の事務員さんの税務処理が一つの間違いもなく完璧だったとしても、税理士のハンコがない確定申告書や決算書は、税務署や金融機関に対して一切の信用力がありません。ではどういうことか具体的に説明すると、こういう感じです。
ハンコがあるとないで、税務署や金融機関のチェックが緩くなるというわけではありませんが、有資格者がちゃんとチェックしているという証がハンコなので、あなたが提出する書類の信用度がまるで変わります。
仮にあなたが今のお店を10年続けているとして、確定申告をずっとご自身で行ってきたとします。それを税務署や金融機関は10年やってきた実績は見てくれますが、確定申告書等の会計資料は別のものと判断されます。
つまり、プロではなく素人が作成したものなので、「本当に売上は正しいのか?」「この処理は間違っていないか?」と判断されるわけです。
ですが、プロである税理士が顧問についていると「正しいのだろう」「間違いはそうないだろう」と判断されます。これは金融機関や税務署にとっては大きなポイントで、いざ融資をする、いざ調査をする際に重要なポイントとなるのです。
事業はどこで何が起こるか分かりません。ある時期にまとまった資金が必要になることもあります。その時に「長年やってきた実績はあるのに、認めてくれない」という状況はとてももったいないと思いませんか?
現時点でのご事情も大切ですが、事業は長いので長期的に見て税理士を付けることをお勧めします。ぜひ一度お話しましょう。
お客様は通帳や領収書など決まったものを毎月ポストに投函するだけです。お客様にして頂くのは弊社指定の売上帳への記入と給与計算くらいです。
LINEで写真を取って弊所までお送り下さい。どう対応すればいいのかをご案内します。面倒な場合、その資料ごと弊所まで郵送して下さい。
その方がたとえ優秀もしくは難なく処理出来る方であっても、税理士のハンコがない確定申告書は税務署にも金融機関にも一切の信用力がありません。長期的に考えて、弊所に丸投げしていただいた方がメリットは大きいです。
持参物は直近の確定申告書2年分です。もしご契約を検討されているなら、銀行印(法人の場合は会社実印も)も持参ください。
融資申請はオプションメニューとなりますので、有料の面談の申込みは必要ありません。「融資の相談をしたい」とご連絡いただければ、日程調整して個別面談の日程を決めます。面談の結果、仮に融資を見送るとなっても、面談費用は不要です。
通常印刷物は、デザイン費用と印刷費用がかかりますが、月々3200円お支払いいただければ、デザイン料はそれ以上かかりません。印刷費用のみ別途必要となります。
月額費用(3200円)をお支払い頂ければ、フードアカウンティング協会の担当者がご要望やお悩みを伺い、ご提案をさせていただきます。飲食店に精通した担当者がおりますので、お気軽にご相談ください。